何事も「〜すぎる」は良くない
前回の投稿『意外な世界一』の続きです。
世の中美味しい物が溢れていますが、添加物だらけの加工食品や、遺伝子組換え食品の摂り過ぎには気をつけましょう。
薬の飲み過ぎも同じです。
科学物質は身体に蓄積して、かえって不調に繋がっていきますから。
では、自然なものが一番良いのか。
良いのでしょうが、オーガニックな物だけを食べていれば健康になれるなんて、そんな単純なものでもありません。
実際オーガニック食品と普通のもの、どちらが良いのかに関して、まだ長期にわたる質の高いエビデンスは出ていないと言われています。
地上最強の生物である範馬勇次郎さんが言ってます(笑)
これ、その通りだと思います。
そう言えば、心の底から「美味しい」と思って食べることが、一番身体の栄養になると聞いたことがあります。
世の中美味しい物が沢山ありますし、美味しいものにはどうしたって添加物が入っています。
どうしても薬を飲まなければいけない人だっているでしょう。
精神的なストレスも溜め込まずに発散せることも大切です。
これが中々難しいですけどね(^_^;)
・食べすぎる
・飲みすぎる
・運動しすぎる 、運動しなさすぎる
・寝すぎる 、睡眠時間が短かすぎる
・働きすぎる 、だらだらしすぎる
・悩みすぎる、テキトーすぎる
・前傾姿勢が多すぎる
・座る時間が長すぎる
・マッサージしすぎる
・アジャストしすぎる
・不調を放置しすぎる
・なんでも薬に頼りすぎる
書いたらキリがありません。
何ごとも「〜すぎる」は良くありません。
長々と書いてしまいましたが、あまり考えすぎずにです(^^;
ですが、何気なく口の中に運んでいるものを少し気にすることも大事かもしれませんね。